この記事は、前記事の花火を観に行った話の続きになります。

前から観たいと思っていた栃木県にある「ツインリンクもてぎ」で年明けとお盆に開催される花火が観たくて、どうせなら親孝行もしてあげようかしら?と妹にも話をして旅費を二人で出し合って両親と一緒に花火観賞する事になりました。

でもね、高齢の両親を人がワンサカ集まるイベントに連れて行くのは体力的に色々と問題が。
それに温泉好きの父親の為に温泉もあるホテルだといいな~なんて思いつつ、出来るだけ楽に花火が観れて温泉も堪能出来て~とネットで調べ始めたのが7月上旬。

うん、思いつくの遅すぎますよね~

ツインリンクもてぎにはホテルがあるんですが、もちろん満室。
他に近場のホテルはないかしら?と探してて目についたのが、「益子館 里山リゾートホテル」だったのであります。
gaikan1
公式HPから画像をお借りしてます。

実はこのホテルも最初に見た時は空きが無かったんですけれど、数日してもう一度調べてみたらキャンセルがあったのかバス・トイレ付きの和洋室が1室空いたので、「うぉぉぉぉぉ!!」と物凄い勢いで申し込むのクリックボタン押しました

私たちが申し込んだのは花火観賞チケット付きのプランで花火会場まではホテルから送迎有、夕飯は花火会場でお弁当・朝食は食堂での和膳付き。

もちろん温泉宿で、男女とも大浴場と露天風呂があります。
roten1_2
この岩に囲まれた露天風呂が夜になると良い雰囲気なんですよ~!
加水なしで熱すぎず、肌に優しい温泉でございました

それとですね、このホテルの大浴場は乳がん患者が傷跡を隠す為に着用する入浴着OKなホテルであります。
傷やハゲが気になる人は夜遅くにこっそりと大浴場を利用してるかと思いますが、私が泊まった日は同じように花火大会を観覧したお客が多くて遅くに大浴場を利用する客多数。

しかも大浴場&露天風呂の利用は15:00~24:00までなので、時間に余裕もない!

なので入浴着を持ってる方は着用で利用するといいかも。貸出はないようなので、自分で用意しなくちゃいけないのがちょっと面倒かもだけど。
私の場合、胸の傷は首にタオル掛けちゃえば見えないので平気なんですけど、髪がやっと生えてきたばかりなのでどうする?と悩んだんですが、タオルを頭に巻いちゃえばいいかと久しぶりに温泉を堪能してきました。

ちなみに宿泊費がお高くなっても良い方は、露天風呂付きの客室もありますよ~。

脱衣所にはスキンケア用品、大浴場にはボディーソープ・シャンプー・コンディショナーが設置されてて一通りのアメニティーが揃ってます。
なので客室にあるバスタオル&タオルと着替えだけ持っていけばOK!って思ったんですけれど……大浴場に洗顔フォームがなくてそっとボディーソープで顔を洗いました(笑)
おそらく脱衣所の洗面台にはあったと思われますが、洗顔料だけは準備した方がいいかも?

それと大浴場&露天風呂は1階にあるんですが、近くの階段を上がったところに冷たいお水とお茶が置いてあるスペースもありました。
久しぶりの大きなお風呂に興奮して長湯してしまったので、このサービスはとっても有難かったです

さて、私達の泊まったホテルは和洋室(バス・トイレ付)のお部屋。wayou_main2

昔の旅館っぽい雰囲気と古さを感じますが清潔でしたし4人利用でも広いし、画像には写ってないですがベッドの向かいには三人掛けのソファーがあって足を痛めてた父親は喜んで使ってました。
花火プラン利用の場合は14:00~14:30の間にチェックインして下さいとの事なので、早めにチェックイン。

お部屋に用意されてた茶菓子とお茶でのんびりと15:00くらいまで過ごしました。
1時間くらい時間があったので温泉が利用できればよかったんですけれど、お風呂が15:00からだったので残念
花火プラン利用者はゆっくり温泉を利用できる時間がないので、この時間も利用できるといいのにな。
まぁ皆お茶を飲みながらテレビ観ながらダラダラしてたらあっという間に時間にはなっちゃたんですけれど

そうそう!送迎バスはちゃんと座席が指定されてました。

というより、チェックインすると花火大会への説明と送迎バスの座席表・花火観覧席の座席表とチケット、お弁当引換券が渡されます。
花火会場まで同行するスタッフの携帯番号なんかも記入されてますので、渡された書類一通りを持って花火会場へ向かいました。

花火の感想は全記事で書いたので省くとして、ホテルが確保している席はB席ではあるんですけど中央辺りでなかなかに良いお席!花火を堪能させていただきましたよ。
それと大興奮で花火を観て、駐車場から30分経っても数十メートルしか進んでない道路の混みっぷりにうんざりしてヘトヘトで帰ってきた我々に、ホテル側が冷たいスイカでお出迎えしてくれたのも嬉しかったです。
当日は曇り空で夜は肌寒いくらいだったのに、スイカの甘さと冷たさが身に染みた

有難いサービスでした。

夜は戻るのが遅くてゆっくり温泉を堪能できなかったので、翌日の朝にゆっくり温泉を堪能しようと思ってたんだけど疲れて起きれませんでした

無念。

朝食時間間際に起きたので、ササッと身支度をして朝食会場へ。

朝食はバイキングじゃなくて和膳。
座席も指定されていて、受け付けで名前を言うと席に案内されて、あとは座ってるだけで温かいご飯とお味噌汁を運んでくれます。
和膳

ホテルでバイキングじゃない朝食は本当に久しぶりだけど、これ良いですね!
自分でお料理取に行かなくても料理が目の前にあるので、慌ただしくない。
お料理もお惣菜ちょっとずつに、蒸し野菜と豚肉の煮物。
よぼよぼの私達には嬉しい献立

ホテルには小さいお子さんも沢山泊まってるはずなんだけど、私達が案内された朝食会場は大人の人が多くて静かだったのでのんびりと朝食を頂きました。

この辺はホテルで座席の配慮をしてくれたのかな?

お料理も美味しくて大満足。

ただこのホテル、完全バリアフリーではないので足の不自由な方が利用すると大変かもしれません。

1階から2階へは必ず階段を利用しなければならないんですよ
2階からはエスカレーターで3階へ、そこからやっとエレベーターが利用できるようになります。
大浴場も1階なので、エレベーター→エスカレーター→階段を利用しないと辿り着けません。
せめて大浴場へ行く時だけでもエスカレーターやエレベーターが使えれば良いんですけれどね。

ホテルの従業員方のサービスがとても良かっただけに、そこだけが残念でならないです。

それと花火大会の時だけは大浴場の利用時間を15:00~24:00じゃなく、14:00~25:00とかにしてくれると嬉しいかなぁ。

折角素敵な露天風呂があるのに、ゆっくり堪能できなかったので

あ、それとサウナの施設もあるのですが、東日本大震災の際に壊れてしまって利用できないようになってるので再開されると温泉好きにはもっと嬉しいかも。

ネックは幾つかあるかれど、また両親を連れて利用したいなぁと思ったホテルでありました。

うん、また両親連れて行けるように早く再就職できるようにならないとね!


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ










スポンサーリンク