数年前から、ずっと観てみたいと思っていた花火大会がありました。

それが、ツインリンクもてぎで行われる「音と光のシンフォニー ツインリンクもてぎ花火の祭典」!

観賞用のチケットを購入して観る花火です。

前売りチケット大人一人2600円(グループチケットだともうちょっと安い)+指定席チケット600円~(自由席なら不要・指定席は座席の場所によって金額が変わる)の結構いいお値段がする有料花火でございますよ!

まぁ我が家はホテルの宿泊料金+花火観賞券と指定B席のチケットが付いたプランだったので、あんまり高いというイメージがなかったのかもしれませんけどね

私達が利用した「益子館 里山リゾート」というホテルでした。

ホテルというか……公式HPで紹介されてる客室はグレードの高い部屋で、私達庶民が手の届く料金のお部屋は昔の旅館の客室をちょっと改装したような感じでした。
でも清潔でしたし、和洋室のお部屋だったので広かったしソファーあったりで古いけれどなかなかに良いホテルでしたよ

ま、ホテル感想は今回は置いといて。

ツインリンクもてぎの花火にはホテルから送り迎えしてくれるし、夕飯は花火会場でお弁当が出るから楽ちん!って思ったんですけどね……そこはアレですよ、人が大集結するイベントですよ。

まずはホテルから花火会場であるツインリンクもてぎまで通常ならば30分かかるのですが、倍かかりました

もー道路は大渋滞!ツインリンクもてぎ周辺の信号はすべて黄色点灯になっていて、誘導の人が立っているくらいの混みっぷり。
もちろんホテルの送迎バスは余裕を持っての15:30出発(花火は19:30)だから混んでもへっちゃらなんですけど、ホテルに行くまでも車で移動、ホテルで1時間ほど休んでから花火会場でまた車で移動、で腰が~!

しかも駐車場から花火会場であるサーキット場までは、20分くらい歩きます。

これは我々と同じようにホテルからの送迎バスや観光バスなんかの指定駐車場なので、仕方がないですね。
ツインリンクもてぎの場内マップを見るともっと近くの駐車場があるみたいですが、それは指定駐車券を購入しないといけないし(2100円~)直ぐにSOLD OUTしてしまうので、もしこの記事を読んでる方で会場近くの駐車場をGETしたいと思ってる方はチケット発売直後にチェックしないと難しそう

あんまり遠い駐車場だと無料の巡回バスが出てるみたいなんですが、私達が降りた駐車場は中間距離なのでバスはなし。
絶対に歩かなければなりません。

ま、バスが出ていても相当並ぶ事になると思うので、あのくらいの距離なら歩いた方が絶対に早いですけどね

さてさて、我が家全員がお初のサーキット場。
サーキット

我々が宿泊したホテルが確保してくれた席は背もたれのないB席。
しかも椅子が硬いです。
更にはこの会場の出入りは急な階段を昇り降りしなきゃならないので、花火開始まで2時間もあるけど既に着席。
100円ショップで購入したエアクッションが大活躍しました!
これ、空気抜いて折り畳めばバッグに入って荷物にならないし、空気を調節すれば好きな硬さに出来ます。
こういった長時間硬い椅子に座る時にはとっても便利!
長距離バスに乗る時は腰当てにしてもいいしね。

それと当日の天気は予報で雨になっていたのですが花火の終盤にパラパラと降っただけですみました。
暑くもなくて(むしろ夜は少し肌寒かった)高齢の両親も病人の私も体力が削られずにすみました。

ありがたや〜。

しかも雨が降ってもこの人混みでは傘は危険だから使えないよなぁ……と思っていたらホテル側がちゃんとカッパを貸し出ししてました!

ありがたや〜!

一日中晴れなかったけれど、むしろ天候には恵まれたなーと思いました。
これで晴れたら観客席には屋根が無いので日差し対策も考えないといけないところ。
どちらの心配もいらないどんより曇りの天気でございました(笑)

そうそう!花火会場に17:00くらいに着いてしまって夕飯はどうしよう?ってかんじなんですけれど、観客席の外に出ると屋台が沢山ありますしビールだけじゃなくてオシャレカクテルなんかも売ってます。
カクテルが美味しそうだったんですけれど神経痛持ちで念の為に痛み止めを飲んでしまってたので、今回はパスして、その変わりに美味しそうなカリカリポテトを購入。
美味しいねーなんて食べてたら、ホテルのプランについていた夕飯用のお弁当がもの凄いボリューミーでビックリ!

炊き込みご飯に天ぷら、チキン照り焼きに焼いたエビとかミニデザートのイチゴムースとか。

多分ホテル側が作ったお弁当ではなく、ツインリンクもてぎのお店で作られたお弁当だと思うのだけど、量が多くて食べきれなかった~

好きなオカズ沢山だったのになぁ……残念!

さてさて、肝心の花火なんですけれど19:00になると、オープニングセレモニーが始まります。

YouTubeで人気という826askaさんの電子オルガン演奏があったり、以前花火を観に来た方の感想の紹介があったりして気が付けば花火を打ち上げ開始の19:30に。
826askaさんの素敵な電子オルガンの演奏終了と同時に会場の照明が一斉に消えると同時に花火が打ち上がりました。
花火

なんというか、幻想的な空間でした。

会場内に流れる曲に合わせて夜空を彩る大輪の花。

「ヒュルル」って花火が打ち上がる時の音も曲に合わせていて、どうしたらこんな事ができるんだろうと思いました。

それと、花火の色!

いつも夏祭りで観る花火よりも繊細で、金色は本当にキラキラした金色で、私も周りの人も花火が上がる度に大歓声。
もちろん両親も釘付けになってました。
あっちこっちで「何これ?何なの?」という声が聞こえてましたが、ほんと、それしか言葉が出てこない(笑)

最初はスマホで画像を残そうとスマホ越しに花火を観ていたんですけれど、なんで私はこの綺麗な花火を直接観ないんだろう?と馬鹿らしくなってやめました。

有料の花火の迫力スゲェ!

が、夢のような時間の後は大混雑の中ホテルに戻らなくてはならなという事実が待っています

会場から駐車場のまで歩道が大変混みますが、駐車場からホテルへ戻るまでも大渋滞。
毎年会場からホテルまで帰ってくるまで2時間ほどかかる(通常時は30分弱)という事で、トイレを済ませてからバスに戻るように指示がありました。

でもさー、皆んなが揃わないと出発できないって思うと、少しでも早く戻らなくちゃ!って思うじゃ無いですか?

そんな心配をしてる人、焦らなくて大丈夫です。

どうせ全員揃っても駐車場から出るのに相当時間がかかります。
トイレに寄ってから真っ直ぐバスに向かうのであれば全然平気。急いだってどうせ大渋滞でバスが動きませんもの。
だって私達のバスよりも15分くらい前に出たバスが、まだ数十メートル先で止まってたりしましたし
それよりもホテルまでの道のりが長いので、トイレを済ませた方が良いですよ。

もし同じようなプランで花火を観ようと思ってる方の参考になれば良いんですけれど。

なんだかんだでホテルに帰って来たのは22:30。

くたくたの私達にホテル側がフロントで冷たいスイカを用意してくれました。

これが甘くってさっぱりして美味しかった!嬉しいサービスでした。
後は折角の温泉宿だったのですが堪能する余裕はなく、さっさと入浴を済ませて倒れこむように布団へ。

ノリ的には野外の音楽フェスみたいなので、70歳超の両親にはこの先一緒に行こうってなっても厳しいかなという感じ。

でも逆に今しか行けないだろうから、一緒に行けて良かったと思います。

あとね、不思議なんですけれど花火観てたら「あ、私ってば治っちゃうんじゃない?」という根拠無き自信が湧いて来ました(笑)

本当、行って良かった!


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