足の具合がだいぶ良くなってきたので、昨日は「この世界の片隅に」を観に行ってきました。

久しぶりの映画だぜ~!

前々から観たいと思ってたけれど、近くの映画館でやっていなかったのと坐骨神経痛でお出かけが難しかったのとで見送っていたんですが、今週になって車で移動くらいなら平気になったのと、「この世界の片隅に」が今週で終了してしまうので慌てて行ってきました!

「この世界の片隅に」は公開当初は上映している映画館が少なかったみたいなんですけれど、口コミで人気が出て全国拡大上映になったお陰で私の地元でも観る事ができました!

やっほい!



物語は自他共に「ぼーっとしてる」18歳のすずさんに突然お見合いの話が持ち上がり、自分では受けるとも断るとも出来ないまま流されるように昭和19年の2月に呉にお嫁に行きます。
夫の両親は優しいけれど小姑は厳しくてチクチクされて円形脱毛症になったり(笑)、配給物資が少なくなって毎日食べる事に苦労していったりするんだけど、おっとりしたすずさんの行動に悲壮感がなくてが笑いを誘います。

やがて戦争は激しくなってすずさんの周りも、すずさん自身にも悲しい事が起こるんだけど毎日を生き抜いていきます。

なんかね、多分病気をする前だったら「あんなに大変な事が起きてるのに挫けず、前向きに明るく生きるすずさんが凄い」って泣いたと思うんですよ。
でも映画を観てて「どんな事が身の回りに起こってもそれは日常になっていくんだな」と思って、その日常が優しくて温かいのに泣いてしまいました。

観に行って、凄く良かった

もうほとんどが明日くらいで終わっちゃうのかな?

映画が終わっちゃっても漫画がありますので、気になる人は漫画をどうぞ~。

この世界の片隅に(上) [ こうの史代 ]
この世界の片隅に(上) [ こうの史代 ]

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